JWSC Rider!輝き続けるセンパイ達

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CLOSE-UP! JWSC Rider!輝き続ける★センパイ達※SAJ承認

JWSCで技術に磨きをかけ、専門知識を身につけて巣立っていった多くの卒業生達。その中でも、スキー・スノーボード業界のプロフェッショナルとして最前線で活躍している5人のセンパイを紹介。JWSCで過ごした時間、これからの夢や目標、そしてみんなへのメッセージを語ってもらった。

※インタビューの内容は2010年2月のものです。

JWSC卒業生からのスペシャルメッセージを紹介!

JWSC RIDER 01 / Yuka Fujimori
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JWSCへ入学していなかったら今の自分はない。

──トリノ出場後、どのようなことに重点を置いてトレーニングを行っていましたか?
トリノ出場を経験して圧倒的に上半身の筋肉の無さを感じ、上半身の筋力を増強するためのトレーニングを行いました。お尻の筋力アップ、バランス感覚も強化しています。メンタルトレーニングも始めた事で自分の性格分析ができてよりオン・オフの切替が上手くなりました。前回自分に足りなかったものを努力して強化した事が滑りにも繋がり、自分自身でも力がついたと実感しています。

──JWSCで過ごした3年間、今の藤森さんに影響を与えている事はありますか?
影響は大きいです。特にJWSCでハーフパイプを習っていた事で滑走技術はかなり向上したと思います。様々な競技に取り組み、色んなスノーボードに出会えた事で視野も広がりました。スロープスタイルのビデオで活躍ができているのもJWSCで滑り込んだ3年間があったから。業界との繋がりも深く持てたのでより活動の幅が広がっています。JWSCで過ごした時間が無ければ今の自分はありません! 3年間を共に過ごした友達はいつもパワーをくれる最高の仲間達。卒業してから頻繁に会えなくなりましたが、一生の宝です。

──世界大会での活躍を目指す人へメッセージを。
トレーニングや練習もやらされている感覚ではなく、目標を持って自ら考えて行動にしていく事が一番大切です。チーム会長の座右の銘は「好きこそものの上手なれ」。まさにその通り! スノーボードをもっと好きになる事で上達していくはず。私はJWSCでスノーボードの色んな楽しさを教えてもらいました。

──今後の目標・夢を教えて下さい。
自分を追い込んだ環境の中でもっと語学のスキルを身につけ、世界で活躍できるライダーになりたい。海外のムービーにもたくさん出て行きたいです! 自分がやりたいと思うスノーボードをとことんやって、女の子でもここまでできるんだという事を見せていきたいです。

藤森 由香

[スポンサー] SP-DESIGN、SCOOTER、NIKE、キノトロープ、OAKLEY、ヨコハマタイヤ、NOMIS、GALLIUM、RED、UNION、DEELUXE、スノーボードショップシーハイル、JWSC、チームアルビレックス新潟

平成20年スノーボード専攻科卒業(長野県・東海大学付属第三高校出身)、チームアルビレックス新潟所属

[RESULT]

  • 2005年 ワールドカップスイス大会6位入賞
  • 2006年 第20回冬季トリノ五輪スノーボードクロス競技7位入賞
  • 2008年 全日本スキー選手権大会スノーボードクロス競技優勝
  • 2009年 ワールドカップ開幕戦5位入賞
  • 2010年 第21回冬季バンクーバー五輪
    スノーボードクロス日本代表
JWSC RIDER 02 / Kazushige Fujita

常に前に立てるライダーでありたい。

──プロとしてどのような活動(仕事)をしているのですか?
僕が一番に考えているプロとしての仕事は自分の技術向上です。上手くなる事によって、大会での成績やメディア(雑誌、DVDなど)への露出が増え、スポンサーや自分の宣伝となるからです。オンシーズンは撮影・大会・練習・営業などを主に行い、オフシーズンは練習やシーズン中の活動を活かした営業を行っています。

──JWSCに入って良かったことは?
冬は毎日滑って、毎日スノーボードの事を考え、仲間達と日々刺激し合って上手くなって来れたと思います。スノーボードを上手くなるにはいかに良い環境で滑るかだと思います。僕にとってJWSCは良い環境でした。今のプロ活動につながる出会いもあったので、JWSCを選んでよかったと思っています。

──今後の目標を教えて下さい。
常に前に立てるライダーでいたいと思っています。めいっぱいスノーボードを楽しんで上達していく事を大事にしたいです。

──プロスノーボーダーを目指す人へメッセージを。
自分の世界を持ち、常に頭を働かせて行動する事。考えて努力をする事が大事です。プロスノーボーダーという職業にインスピレーションを感じた人はそのまま進んで間違いないと思います!

藤田 一茂

[スポンサー]DC、UNION、ECU OPTIC、FUNBOX、WAKELIP'S、アップ神鍋スキー場みやのもり、神戸KINGS、ICE TUNE FACTORY

平成20年ウィンタースポーツビジネス科卒業(京都府・宮津高校出身)

[RESULT]

  • 2009年 THE SLOPE優勝
JWSC RIDER 03 / Nobuo Otake

日本一のスノーパークプロデューサー。

──現在の活動について教えて下さい。
スノーパークプロデュース、大会参戦、雑誌・FM・テレビ・CMなどのメディア関連の活動、JWSCやキャンプでのコーチング、大会やイベントの企画・運営など幅広く活動しています。池の平温泉スキー場のパークプロデュースを手がけて5シーズン目を迎え、ついに雪番長アワードBest of park第一位に選ばれた事は本当に嬉しいです。技術だけでなく、人として成長できたJWSCでの3年間が今の僕のベースとなっています。

──今後の目標・夢を教えて下さい。
池の平温泉スキー場でスノーボーダーを活用したブランディングを行い、スノーボーダーの価値に気付かせ地位向上を目標としていきたい。池の平をビジネスモデルとして全国のスキー場に影響を与える事でウィンタースポーツ業界の発展に繋げたい思っています。

 

 

JWSCのコーチ、仲間との出会いすべてが財産だという

大竹 延王

[スポンサー]YONEX、eska、An☆Vra、SMITH、rules、SnowCarve、Qtory、池の平温泉スキー場、チームアルビレックス新潟、妙高高原ビール、温泉カフェ、ヘアーサロン 華

平成16年スノーボード専攻科卒業(福島県・磐城農業高校出身)、チームアルビレックス新潟所属

JWSC RIDER 04 / Mami Sekizuka
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世界的大会出場を果したトップスキーヤー。

──現在の活動について教えて下さい。
現在は技術選手権大会の表彰台を目指してトレーニングをしながら、コーチング力をつけるために星直樹さんの元で勉強をしています。普段は星さんのスポーツ店を手伝いながらキャンプでアシスタントとして仕事をしています。その他、メーカー関連のイベントがあれば応援してくれる皆さんへの恩返しの意味もこめて積極的に参加をしています。世界大会出場の経験やこれまでの活動を講演会で話したり、地元のジュニアチームのトレーニングに参加したり、スキーの楽しさを伝えていけるような活動も行っています。

──今後の活動と、夢・目標を教えて下さい。
将来的にはコーチ業を主に活動をしていきたいので、そのために今は技術選手権で実績を出すことが目標。選手育成に関わるイベントがあればどんどん参加したいと思っています。

 

「設定した目標に向かって努力し、自分を信じて頑張ってほしい」と後輩となるみんなへメッセージを送ってくれた

関塚 真美

[スポンサー] HEAD、GOLD WIN

平成19年スキー専攻科卒業(長野県・新潟県上越高校出身)、チームアルビレックス新潟所属

[RESULT]

  • 第20回冬季トリノ五輪スキーアルペン競技出場
JWSC RIDER 05 / Chikara Takeda

全日本技術選手権大会優勝を目指す。

──現在の活動について教えて下さい。
オフシーズンは国内外で所属チーム(ケイスキー)の合宿に参加したり、トレーニングを主に行っています。2009年の夏も2週間ほどニュージーランドでトレーニングを積んできました。オンシーズンには新潟県湯沢を拠点にし、ガーラ湯沢スキー場でインストラクターとして活動しながら大会へ参戦しています。今は競技者としての活動が中心となるので、大会で結果を出すことを目標として頑張っています。

──今後業界でどんな活動をしていきたいか、夢・目標を教えて下さい。
現在の目標は全日本技術選手権大会で成績を出すこと。もちろん優勝を目指しています! 今はまだ結果をださなければいけない時期だと考えているので競技が中心ですが、ゆくゆくはスキーの楽しさを広めていけるような仕事を充実させていきたいと思っています。

武田 力

[スポンサー] KEI SKI、SALOMON、asics、JIRO、TAUBERT、SINANO、GALA湯沢スキー場

平成16年プロフェッショナル養成科卒業(北海道・北照高校出身)

[RESULT]

  • 2009年全日本技術選手権大会20位

[撮影協力]GALA湯沢スキー場 http://www.galaresort.jp