
SAJ20承認第1469号 |
| スノーボード専攻科3年 |
| 藤森 由香 |
| (長野県・東海大学付属第三高校出身) |
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■SAJナショナルチームメンバー(SBX)
■スポンサー:スノーボードショップシーハイル、HEAD、Vector glide、SP-DESIGN、SMITH、GALLIUM、CW-X、Freeride、JWSC
■第20回冬季トリノ五輪 スノーボードクロス種目(女子)7位入賞! |
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SAJ20承認第1470号 |
妙高はすごく田舎(笑) だけど、スノーボードを学ぶ環境は最高 |
| ―まずはJWSCに入学しようと思ったきっかけから教えて |
| 両親がスキーの指導員だったこともあって物心ついた頃から自然と始めていました。小さい頃は兄と一緒に父の指導でトレーニングしていました。初めてスキーをした時の事は覚えていませんが冬になったらスキーをするものだと思っていましたね。 |
| ―本気でスキーを始めたのはいつ頃? |
| 高校2年生の冬にJWSCの存在を知って、その後夏頃に授業体験イベントに参加したのがきっかけですね。その時、先輩達が授業をしている所を見て“カッコイイ!!”って思ったんです。そして何より楽しそうに授業を受けていたのが印象的でした。それと、コーチの豊田先生とお話する機会があって、その時の話に心を動かされてココしかない!って思いました |
| ―JWSCに入学した決め手は何だった? |
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| SAJ20承認第1471号 |
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| 私は高校生の頃に所属していたナショナルチームでスノーボードクロスを教えてもらっていたんですが、“クロス以外のことも学びたい!”と思い、環境も整っているこの学校に入学することを決めました。JWSCはハーフパイプやスロープスタイルなどいくつかのコースがあってすごく迷ったんですが、ハーフパイプを学べる所はなかなかないのでハーフパイプコースを選びました |
| ―スノーボードに打ち込む環境として妙高はどうですか? |
| すごく田舎(笑)。周りに田んぼがいっぱいで初めはビックリしたけど、スノーボードを学ぶ環境としては妙高は最高だと思います!
上手いスノーボーダーやディガーが集まるエリアだし、パウダーが楽しめて、5月まで滑れるというのが魅力の一つですね。そしてJWSCには同じ夢や目標を持つ仲間が集まってきているから良い意味で刺激されるし、良きライバルや仲間ができる事で成長できる環境なんじゃないかと思います |
| ―実際に入学してみてどうですか? |
| トレーニング施設は思っていた以上に整っていて使いやすい!現役で活躍しているコーチやトレーナーの先生もいるので本当にいい環境です。冬の授業が毎日スキー場での雪上実習なのには驚きました(笑) |
| ―JWSCに入学してからの変化は何かありますか? |
| 入学する前は自分の中でスノーボードの世界の幅がすごく狭かったんです。でもJWSCに来ていろんなコーチに出合って様々な角度からスノーボードを見れるようになりました。先生達の何気なく言っている一言一言に重みがあって、特に豊田先生はよく環境についてみんなに話してくれて、かなり影響を受けていますね。ポイ捨てなんて絶対しなくなったし、節電にも気を使うようになりました。私だけじゃなく、JWSC生みんながそうだから、ゴミが落ちていれば拾ったり、みんなとってもマナーがいいんですよ |
| ―学校の授業で一番好きな授業・苦手な授業は? |
| やっぱり一番好きなのは雪上実習!
それと、夏のマリンスポーツ実習でサーフィンを初めて体験してすごく楽しかった! ゴルフの授業も楽しくて結構上達したんですよ。あとはテーピングの授業とか英語の授業も好きです。苦手なのはトランポリンの授業。お腹から落ちる時の恐怖心があってなかなか上手くできないんです |
| ―一番役立っている授業は? |
| ビーコンを使ったバックカントリーの授業や、雪山についての知識や栄養学などの座学、テーピングやチューンナップの授業、トレーナー系の授業、パソコンの授業など全部役立ってる!!英語の授業もあって、海外遠征の時やトレーニングや大会で海外に行くときに役立っていますよ。あとはウィンター業界の方の講義も将来の仕事を考える上ですごく為になりますね |
| ―JWSCの先生たちはどんな感じ? |
| フレンドリーで楽しい先生ばかりだし、スノーボードに関わらずいろんな事を教えてくれるとってもいい先生達。本当に出会えて良かったと思います |
| ―JWSCに入学してからの一番の思い出は? |
| サーフィン実習や、ニュージーランド遠征、仲間で釣りに行った事や海までよくドライブに行った事など楽しかったことはホントにいっぱいありすぎて一番が決められないです。嬉しかった事はトリノに出たときにクラスのみんながハートの大きな板にメッセージを書いてくれたんです!
すごく嬉しかったですね。部屋に大事に飾ってあります! |
| ―藤森さんにとってJWSCの仲間達はどんな存在ですか? |
| 真剣な人が多く、とっても楽しい仲間達です!
そして大切な宝物であり、良きライバルですね。落ち込んでいる時などは仲間の存在が何よりも効く特効薬です! |
| ―卒業までにやっておきたい事は? |
| 全方向ファイブ(*)を完璧にする事!
それと妙高はたくさんスキー場があって、まだ全部のスキー場を滑っていないので妙高エリアのスキー場を制覇したいです! 後は苦手なトランポリンを克服する事と、スケートも上達したい!
そして妙高で過ごす仲間達との生活をもっと満喫したいですね |
| トリノに出た事で度胸がついたと同時に今後の課題もたくさん見えてきた |
| ―トリノで開催された世界的大会への出場を果たしての感想を教えて下さい。 |
| 大きな舞台ですごく緊張もしましたが、友達や家族に勇気をもらいました!
みんなに支えてもらった分、もっと頑張ろうと思いましたね。トリノに出場した事でいつも応援してくれる家族に少しでも恩返しができたかなと思いました |
| ―トリノに出場して気持ちの変化はありましたか? |
| 世界が注目する大きな大会に出場した事で度胸がついたと同時に、もっと上に行きたい、勝ちたい!
という気持ちが強くなりました。そして今後の課題もたくさん見えてきて自分に厳しくなりました |
| ―藤森さんの現在の夢・目標を教えて下さい。 |
| 目標は3年後のバンクーバーに向けて勝てる体作りと技術を身に付けたいです。同時にハーフパイプやスロープスタイルも頑張りたいし、クロス以外でも通用できるようになりたい!
夢はバンクーバーで表彰台に立つこと!! そして男性ライダーに負けないくらいカッコイイスノーボーダーになる事です |
| ―今後どんなスノーボーダーになりたいですか? |
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| SAJ20承認第1472号 |
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| スノーボードの楽しさや素晴らしさを滑りを通して伝えられるような人になりたいですね。豊田先生のように滑りだけでなく言葉でも表現してくれるようになりたい。そして見てくれる人からリスペクトしてもらえるようなスノーボーダーになりたいです |
| ―JWSCへ入学を考えている方たちへメッセージを。 |
| スノーボードのプロだったりスキーの競技者やインストラクター、ショップスタッフなど目指すものは違っても、JWSCで学んでる皆は真剣だし、視野も広がっていろんな発見があります。先輩の滑りはやっぱりスゴイし、憧れからどんどん上達していくハズです。ただ中途半端な気持ちでは通用しない世界だと思うので強い意志を持ってJWSCへ入学して欲しいです。そしてJWSCでもっともっとスノーボードを好きになって下さい! |
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